LAST UP DATE 2008.10.01

 9月13日、14日にネッツカップ関東シリーズの最終戦になる、第5戦が「ツインリンクもてぎ」で開催されました。今回のエントリー台数は61台。相変わらずの人気で16台の予選落ちが発生します。(関東シリーズは、全戦に於いて本当に激戦でした。)

 今回もエントリー台数が多い為にA,Bの2組に分かれて予選が行われ、ネッツ千葉シュポルトVITZは、予選A組でのタイムアタックとなりました。
天候は、残暑厳しい晴天で、ドライバーも、ピットクルーも暑さとの戦いでした。
最終戦になる、第5戦の目標は、「目指せ!表彰台!」を合言葉に挑み、180号車をコースへ送り出しました。


 予選が始まると同時に「ネッツ千葉シュポルトVITZ」は、早々にタイムアタックです。続いて36号車、194号車と、アタックに入ります。88号車は様子をみながらのアタックを試みました。180号車は、早めのアタックが功を奏し、自己ベストを更新するタイムで予選が終わり、A、B組共通で1位通過。ポールポジションを決めました。

また36号車は5位、194号車は9位、88号車は18位と予選を通過しました。続いてB組の予選も、中段より前でのアタックを心掛け、524号車は8位、15号車は、23位で予選通過をしました。
同じくB組の37号車は、一歩及ばず・・・
レースに、「たら」「れば」は、ありませんが、A組では予選通過タイムだっただけに悔やまれます。


14日の決勝当日は、朝から小雨が降る生憎の空模様です。何としても今回だけは、ドライで決勝を迎えたい・・・・
そんなスタッフの気持ちが通じたのか、次第に空が明るくなり、レーススタート時にはピーカンに回復しました。
天気を味方につけ、いよいよ決勝のスタートです。
スタート前は、ドライバー、ピットクルー共に一番緊張します。
まして、今回180号車はポールポジションでのスタートです。スタートだけ上手く行ってくれ!
と願うピット・・・シグナル消灯と共に、一斉にスタートしました。

180号車は、今年一番良いスタートを切り
(VITZを購入して練習した甲斐がありました。)
続く36号車、194号車、524号車とコントロールタワー前を通過して行きます。
88号車、15号車も無事スタートしました。

 180号車ドライバーの北田は、「最初の3LAPは全開で行く!」
この言葉通り、スタート直後から順調な走りを見せ、3LAP目に、コースレコードを更新するタイムを叩き出します。
しかし後続の、ドライバーはベテラン揃いです。
きっと小さなミスを伺っているはず。気が抜けません。

「早く終わってくれ・・・」ピットクルーから、そんな言葉も出てきます。
上位集団では、熾烈な2位争いが展開され始めます。その中180号車はさらに、2位以下を突き放す走りを見せ、6LAP目には、自己のレコードを更新する「2分33秒867」をマーク!!
「優勝」の二文字が、ピットクルーの頭を過ぎります。
一方、ポイント圏内を走行している、36号車、194号車、524号車も懸命に、走行を重ねます。



また、88号車、15号車は、一つでも上を目指す走りを見せます。
いよいよ、ファイナルラップに突入です!
ピットでは、無事にチェッカーを受けるまで気が抜けない、緊張の2分30数秒でした・・・。
単独で、最終コーナーを駆け上がってくる、180号車が見えた瞬間、勝利を確信!! 見事、Pole to Winを決め、コースレコードも更新する快挙を成し遂げました。

続いて、36号車も後続を押さえて10位でチェッカー!!ポイントを獲得!
決勝レース参戦の、チームシュポルト全6台は、無事完走となりピットクルー全員で、喜びを分かち合う事ができました。


NO,180 ネッツ千葉シュポルトVITZ
ドライバー 北田 和哉
予選A組 1位  
決勝 1位 ★コースレーコド更新!2分33秒867
ドライバーズポイント 22P  ランキング 8位
NO,36
  ネッツ千葉ED 鬼Vitz
ドライバー 飯田 裕
予選A組 5位
決勝 10位
ドライバーズポイント 2P
ランキング 20位 
NO,194
  ネッツ千葉金谷塾EDVitz
ドライバー 山口 浩昭
予選A組 9位
決勝 15位
 
 
NO,524
  オリエンタルN千葉EDVitz
ドライバー 小西 省一
予選B組 8位
決勝 16位
 
 
NO,88
  ネッツ千葉テイクイットVitz
ドライバー 滝沢 秀憲
予選A組 18位
決勝 41位
NO,15
  ネッツ千葉ED れいVitz
ドライバー 丹野 忠則
予選B組 23位
決勝 42位
NO,37
  ネッツ千葉GainEDヴィッツ
ドライバー 飯田 アニー
予選B組 37位