11月10、11日 ツインリンクもてぎにてネッツカップヴィッツレース関東シリーズ第5戦が開催されました。今年の5月から始まった関東シリーズも今回が最終戦。チームシュポルトからは5台がエントリーとなりました。
ただ残念なのが天候。予選の行なわれる土曜日・決勝の日曜日とも天気予報は雨。
94号車ドライブの金谷にとっては、問題ないのですが、他のドライバーにとっては、雨とメディカルチェックは苦手中の苦手(笑) さぁ〜最終戦はどうなってしまうのでしょうか???
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基本的にマシンのセッティツグは雨用セット。
ネッツカップのレギュレーションで、タイヤは4本までというのがあり、車検からレース終了までの間タイヤを変える事が出来ません。
またアライメントの調整も出来ないので、天候次第では・・・ってこともあるのです。
ただ、雨のもてぎの走行データーをあまり持っていない私たちは「これくらい?」の値ですべてをトライしていくしかありません。
しかし10日(土)の朝は、雨もやむ気配もなく、寒かったぁ〜
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チームシュポルトからは5台がエントリー。
基本的に「レースを楽しむ」ということは一致しているのですが、楽しみ方はバラバラ!
最近チームシュポルトの名物(?)にもなりつつあるのが、524号車のドライバー。チーム内では「小西の小部屋」と言われているのですが、夏には「カキ氷」冬には「ホットコーヒー」を振舞ってくれるんです。
右写真の524号車の左側がその小部屋。
こんな楽しみ方もあるんですね(よ)!
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予選開始時間には、雨脚も弱くなってきましたが、コース上はフルウエット状態。
チームシュポルトからエントリーした5台を含み、エントリー台数49台のヴィッツが一斉にコースインして行きます。
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94号車をドライブする金谷はターゲット車両のコースインを確認し、コースに合流していく。36号車の飯田もそれに続く。雨は小降りになっていますが、コースはフルウエット状態。タイヤが温まるまでは、フルカウンター・4輪スライドといった曲芸まがいな運転が続く。タイヤが温まり、さぁ〜タイムアタック開始!と思った周回に、遅いクルマに引っかかりクリアラップがなかなか取れない。524号車の小西と37号車のアニーは終始単独走行。88号車の滝沢は雨のもてぎに大苦戦。終始渋滞のど真ん中での走行を余儀なくされていた。5人5色の予選20分間が終了。
予選の順位は94号車5位・36号車8位・524号車20位・36号車36位。
残念ながら88号車は予選突破が出来なかった。
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チームシュポルト
ベストドレッサー賞3戦連続受賞!
「レースを楽しむ」を合言葉にしている私たちにとってはとても嬉しい賞です。
94号車のメンテナンス担当は「はやっち(左から2番目)なんですが、「このクルマのセールスポイントは?」と聞かれて「メッキのドアハンドルとスワロフスキー入りのリヤエンブレム」と答えていたけど・・・
ええ〜レースカーまでドレスアップかぁ〜(笑)
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決勝当日の朝、雨は止んでいました。94号車は完全にレインセッティング。ちょつと苦戦の予感が・・・
基本的なセッティング変更は出来ないので、タイヤの内圧をドライ寄りに調整し決勝を戦うことに。幸いだったのが予選5番手スタート!
予選順位が奇数番がアウト側、偶数番はイン側のスタートとなるんですが、アウト側は走行ラインなので、イン側よりグリップがいいんです。スタート時にはタイヤのスリップ量がイン側の方が大きいので、1コーナーまでの間に前車を抜ける可能性が高いという事です。
ただし相手もその事は十分承知していますので、スタート直後は激しい走行ライン争奪戦となるのです。
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そして決勝レースがSTART!
ロケットスタートを決めた94号車金谷は1コーナーまでに1台をオーバーテイクしポジションアップ。
トップチェッカーを目指して激走が始まる。
1週目の第5コーナーで、インから1台を抜き去り3位にポジションアップ。1週目のホームストレートでは、ポジションを2つ上げ3位に浮上!
8番手スタートの飯田は、7位にポジションをあげたものの1週目の最終コーナーで前車がハーフスピン。
その車両を避けようと強めのブレーキを掛けたところ、後続車両に追突されコースアウト。
2戦連続表彰台を目指していたが、リタイヤを余儀なくされてしまった。
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3位に浮上した94号車金谷は、2位のマシンの背後に忍び寄る。テールトゥノーズの周回が3周続くが、なかなかオーバーテイクすることが出来ない。
5周目、徐々に2位の車両との差がひらいてくる。
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フルウェットのセッティングのため、思うような走行ラインが取れず、一時は4位走行のマシンに詰め寄られるといった苦しい周回が続くことに・・・。
「絶対に抜かせない」金谷の思いで3位のポジションをキープしゴールとなりました。
圧巻だったのが524号車の小西。1周目のゴタゴタで順位を大きく落としたポイントランカーと4周にわたり激しいバトルを繰り返し、最後まで抜かせなかったのは立派だった!
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そして表彰式。
苦しい戦いだったせいもあり、また今季シリーズ最終戦に表彰台に立つことが出来、ドライバーもスタッフもホッと安堵の表情です。
シャンパンファイトでは、スタッフの労をねぎらってなのか、表彰台の下にいるスタッフに向けてシャンパンシャワー!!!
嬉しいんだけど・・・
も〜雨とシャンパンでグチャグチャです(笑)
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こうして07年シーズン全5戦が終了いたしました。いい事も悪い事あった1年でした。
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| NO,94 ネッツトヨタ千葉EDVitz |
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金谷 真吾 |
| 予選 5位 |
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決勝 3位 |
| シリーズポイント |
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39P |
| シリーズ |
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第4位 |
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| NO,524 オリエンタルN千葉EDVitz |
| ドライバー |
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小西 省一 |
| 予選 20位 |
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決勝 17位 |
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| NO,37 ネッツ千葉GainEDVitz |
| ドライバー |
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飯田 アニー |
| 予選 37位 |
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決勝 32位 |
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| NO,36 ネッツ千葉ED鬼Vitz |
| ドライバー |
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飯田 裕 |
| 予選 8位 |
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決勝 リタイヤ |
| シリーズポイント |
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6P 第12位 |
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| NO,88 ネッツ千葉テイクイットVitz |
| ドライバー |
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滝沢 秀憲 |
| 予選 47位 |
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決勝進出ならず |
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