■LAST UP DATE 2007.08.27

8月4、5日 富士スピードウェイ(FSW)にてネッツカップヴィッツレース関東シリーズ第3戦が開催されました。

スタッフ数人と、チームドライバーは前日の3日にFSWに入ったのですが、生憎この日は雨。
午前中のフリー走行は、川が流れるコースを走る事に・・・
露はあけたとはいい、天候の変わりやすい富士スピードウェイ。予選・決勝の天気を考えると、少しでも走ってデーターを取りたいわけで、チームクルーもずぶ濡れになりながら、午前・午後の走行を行いした。

今回のエントリー台数は64台。決勝にコマを進められるのは45台です。

4日午前中に行われた予選。
第2戦のエントリー台数は60台。
今回もA,B組に分かれての予選となりました。

A組にはNO,36・88・94・156・194の5台
B組にはNO,524の1台

NO,94ネッツ千葉シュポルトVitzは、マークしているマシンを追尾しながらタイムアタックを続けるが、10台前後の集団となり、なかなか思うような走行ラインが取れない。
後で、予選の時に撮った車載カメラの映像を見たのですが、レースより凄いバトルとなっていました。
そしてA組の5番手タイムを出したところで予選が終了。

予選A組の5台は、全車無事予選通過!

予選B組は今回ネッツカップ初参戦のNO,524
本当ならペースを作ってくれるクルマが欲しいところだったんですが、まあしょうがない。終始単独走行となってしまいました。
ですが、こちらも無事予選突破!

チームネッツシュポルト参加6台全車予選突破しました!

5日決勝の朝、宿泊していた宿の窓から外を見ると、道路が濡れていました。
決勝レースは雨?という思いを抱いたのは私だけでしょうか?
それはさて置き、いざ決戦の地、富士スピードウェイへ!

決勝に向けてのメンテナンスは、昨日終わっているので、
パドックではドライバー同士談笑。(多分)
そー言えば、予選日に血圧を測っていたドライバーもいたっけ!(笑)

ドライバーはこの暑い中でも、耐火用アンダーウエアーに身を包みます。
レースではエアコンもオフですから、車内は灼熱地獄といっても過言ではありません。
アンダーウエアーの上にチョッキみたいなのを着けているの判りますか?
コレはクールベストといいまして、このベストの中に冷凍庫で凍らせた保冷材を入れて使用するんです。決してブラじゃありませんよ〜ん(謎爆)


決勝の時間となり、各車がコースインして行きます。
私たちはコースインしていく車を見送り、指定されたサインガードへと移動します。
前戦より着用しているチームユニフォーム。今回も色々な人からカッコイイとお褒めいただいちゃいました。



そしてレースがスタート。
9番グリッドからのスタートとなったNO,94 ネッツ千葉シュポルトVitz。
予選のタイム差1秒の間に、13台が入る激戦を予想させる決勝レース。
スタート直後から、激しいライン争奪バトルが繰り広げられる。
コーナーが連続する最終区間では区間トップタイムをマークしながら、ストレートで前車のスリップストリームに入ることはできるが、オーバーテイクが出来ない厳しい周回が続く。
1つでも上のポジションを獲得すべく周回を重ねるがポジションを2つアップし、7位フィニッシュとなりました。


このレースの結果、残念ながら9月開催のF1サポートレースへの出場権を得る事が出来ませんでした。
ですが、出来る事はすべて行い、シーズン残り2戦を全力で戦います。引き続き、ご声援をよろしくお願いします。


NO,94 ネッツ千葉シュポルトVitz
ドライバー 金谷 真吾
予選A組 5位
STグリッド 9番手
決勝 7位
4ポイント獲得 シリーズ第8位
NO,36 ネッツ千葉ED鬼Vitz
ドライバー 飯田 裕
予選A組 9位
STグリッド 17番手
決勝 18位
金曜日の練習走行時にトラブル発生!
去年までだったらこのまま予選にも進めずに終わってしまってましたが、今回はチームクルーのお陰で、完璧に修理していただき感謝しています!
NO,194 ネッツ千葉山口商会EDVitz
ドライバー 山口 浩昭
予選A組 15位
STグリッド 29番手
決勝 29位
今回2戦目のネッツカップ。2戦目だからあまり緊張はしないだろうと思ってましたが、やっぱり緊張しますね!
レースでは、バトってしまい最後は苦しい走りになってしまった。次戦では気をつけます。
NO,524 オリエンタルN千葉EDVitz
ドライバー 小西 省一
予選B組 18位
STグリッド 36番手
決勝 34位
ネッツカップ初参戦。
話には聞いていましたが、参加台数が多いレースなのでスタート後の1〜2周はコースのドコを走っていいのかわかりませんでした。
NO,88 ネッツ千葉テイクイットVitz
ドライバー 滝沢 秀憲
予選A組 22位
STグリッド 43番手
決勝 36位
少なくとも10台抜くと断言してスタートしましたが、決勝グリッドに着いたときに場内アナウンスで「NO,88ベストドレッサー賞」というアナウンスが聞こえて舞い上がってしまいました。
NO,156 佐藤整形ネッツ千葉Vitz
ドライバー 佐藤 優
予選A組 20位
STグリッド 39番手
決勝 38位
とても楽しいレースウイークでした。
今シーズンが始まる前には、F1のサポートレースに出たいと真剣に思ってましたが、そんなに甘くはないですね〜(笑)