■LAST UP DATE 2005.10.18

9月18日(日)富士スピードウェイにて、富士チャンピオンレースが開催されました。今回は、前日入りしていたネッツシュポルトのスタッフより「今回のレースは、N1000クラスのタイムが均衡しているので面白くなりそうですよ」との報告が入り、ウキウキしながら、約束の朝7時より30分も早く富士スピードウェイ入りした、わたくしワルスキー@SPORTがレポートさせていただきます!
富士スピードウェイに着き、軽い朝食とミーティングを行ってすぐに、予選に向けてのセッティングを開始!
オイルやタイヤなどなど、走行前の点検は怠れません!
←マシン整備をしているのを、遠巻きに見つめる、ドライバーの小西。さて、どんな気持ちで見ているんでしょう???
一通りの整備が終え、マシンは車検場へと運ばれます。
車検では、マシンがレースレギュレーションに合っているかどうかを厳しくチェックされます。念のためですが、車検が通っても一般公道は走れませんので・・・残念!
マシンもドライバーも無事に車検通過(謎)!
さて、予選の開始です。ネッツシュポルトヴィッツはN1000クラスにエントリーしていますが、予選・決勝ともスターレットを中心としたN1400クラスと、デミオクラスとの混走となります。
今回の小西は乗れている!
予選開始直後より、自己ベストを連発し、淡々と予選をこなしていきます。
ワルスキー@は、オグちゃん(注1)と1コーナーで見ていたんですが、周回を重ねるたびに、ライン取りが綺麗になっていく!
本当に今年レースを始めたのかと思うくらいです。(数ヶ月前とは段違い)
注1 オグちゃん ; ネッツシュポルトレーシングの初代チーム監督。2000年ネッツカップヴィッツレースではシリーズ4位という輝かしい成績を記録しています。自分でもEP82(スターレット)でレース参戦経歴を持つ。

そして決勝開始の時間です。
各車コースイン後、ダミーグリッドにクルマを運びます。ダミーグリッドに付くとメカニックが最終点検!
タイヤの空気圧のチェツクやクリップナットの増し締めなどなどを手際よく行っていきます>
ドライバーの緊張を和らごうと、しきりにドライバーに声をかけるネッツシュポルトのスタッフ達。
ドライバーの小西と監督のM本は、レース前にたてた作戦の確認をしている模様でした。
そして、耐久レースの時に同じチームで戦い、このレースがN1000レース初戦になる55番のヴィッツ、ドライバー時松にも、しきりに声をかけていました。
ナイショですが、時松君は大ビビリだったみたいですよ!(笑)

そして、レースがスタートしました。
前戦ではスタートを失敗し最後尾まで落ちてしまいましたが、今回はスムーズなスタート!
順位を落とさず1コーナーに侵入していきます。

予選でのタイムもそうだったんですが、N1000クラスのヴィッツは、タイム差がほとんどなし!
ダンゴ状態でのオープニングラップとなりました。

2週目、最終コーナーから立ち上がりホームストレートを通過するヴィッツの集団は、3台が真横にならぶほどの白熱振り!
ちょっと作戦とは違っていましたが、ドライバーの小西も、ちょっとヒートアップしてしまった様です。
この大混戦の3位争いで、ペースを乱したのか、3週目はペースがダウンしました。ですが、4週目より自分のペースをつかみ、猛追をはかります。
5週目、前を走る2台が1コーナーで接触!
この時点で3位に浮上!しかしドライバー小西の追撃モードは衰えません。
6週目、前を走る2位のヴィツツの姿がだんだん大きくなってくる。
そして、7週目に突入!ホームストレートでのタイム差は1秒弱まで縮まっています。
だんだん大きくなってくる、小西がドライブするネッツシュポルトヴィッツのプレッシャーにうろたえたのか、相手がシフトorブレーキミス!
ここで一気にタイム差が縮まりました。
2位車両の直後に着けた小西は、スリップストリーム状態で、コカ・コーラコーナーに進入。
コーナーのアウト側に進路を取った小西でしたが、アウト側のダートに足をすくわれ、スピンを喫しそのままリタイヤとなりました。

今回は残念な結果に終わってしまいましたが、ドライバー小西とネッツシュポルトはまだまだ頑張ります!
次回第5戦は、10月30日(日)富士スピードウェイにて開催されます。
引き続き、みなさまのご声援をよろしくお願いいたします。